{"id":"iburi","name":"燻","japanese":"忍","category":"history","subtitle":"一族は完全な家系図ではない。","summary":"煙への変化と風への弱さ。ヤマトはユキミの実の兄としては描かれない。","facts":[["Tipo","一族"],["Procedencia","疾風伝・アニメ"],["Genealogía","特定された絆のみ"]],"lvl":1,"sections":[{"h":"煙の民","t":"燻一族は、ヤマトの根での過去を描く疾風伝のエピソードの中の、アニメだけの内容である。火の国の地下に暮らす孤立した一族だった。一族の者は意のままに煙に変わり、それでもまわりのものに触れて関わることができた。その能力は不完全で、ときに意図せず変化してしまい、煙の姿のときは風に吹き散らされて永遠に死んでしまうことがあった。だから短命で、空気のほとんど流れない洞窟に閉じこもって暮らした。死者には墓石の代わりに木を植え、魂がそれを見守ると信じていた。","lvl":1,"ep":"shippuden-352","pos":648},{"h":"キノエとユキミ","t":"ダンゾウは、のちのヤマトであるキノエを、木ノ葉から逃げる大蛇丸の支援に送る。任務の中で彼は、ゴッタが率いる燻一族と、彼の中に行方不明の兄テンゾウを見たと思う幼いユキミに出会う。キノエは彼女の実の兄ではなく、二人に血縁はない。大切な人を失った少女の思い込みだ。それでも彼女との絆が、根での自分の役割を疑わせる。カカシが隠れ家に着くとキノエは彼を守り、のちにユキミと近くの村へ逃げることを決める。","lvl":1,"ep":"shippuden-353","pos":648},{"h":"大蛇丸と実験","t":"大蛇丸は以前に一族を見つけていて、呪印を使って彼らの変化をある程度安定させた。研究を続ける必要があるという口実で、燻一族は自ら何人もの子どもを実験体として差し出した。能力は使い手が幼いほど強いからだ。カカシに傷を負わされた大蛇丸は一族の隠れ家に逃げ込み、ユキミが彼の手に落ちる。カカシとキノエは木遁で彼女を救い出し、三人は一族について何も報告しないと約束して別れる。その約束が、燻一族を木ノ葉と根から守る。","lvl":1,"ep":"shippuden-354","pos":648},{"h":"この章が残すもの","t":"テンゾウという名がかかわる燻の章は、キノエがダンゾウから離れ、カカシを信じ始める瞬間を描くためのものだ。一族は彼の物語の鏡として働く。力の約束で大蛇丸に差し出された子どもたちは、柱間細胞の実験に使われたキノエ自身と重なる。「燻」という名は、いぶすことを意味する日本語に由来する。このアニメの章のほかでは、一族が物語で再び重要になることはない。","lvl":1,"ep":"shippuden-354","pos":648}],"characters":["yukimi","gotta"],"related":["chakra"],"reference":"シリーズと各話の公式ガイドを読むための背景とした。記録は、分かっている絆と記録されていない系譜を区別している。","sources":[{"title":"Guía oficial de anime: Naruto y Shippuden","url":"https://naruto-official.com/en/anime"}],"figures":[]}