{"id":"baston-enma","name":"猿魔の金剛如意","japanese":"金剛如意","category":"tools","subtitle":"武器に変わる口寄せ。","summary":"猿猴王・猿魔は、長さを変える壊れない棒に変わる。ヒルゼンは大蛇丸との最後の戦いでそれを使う。","facts":[["Tipo","伝説の道具"],["Portadores destacados","記録に2件"],["Límite","武器は使い手を決めない"]],"lvl":0,"sections":[{"h":"どんなものか","t":"金剛如意は物ではない。猿飛ヒルゼンが口寄せする猿猴王・猿魔である。猿魔は、両端が金色の、金剛石のように硬い黒い棒に変わり、伸び、太くなり、増えることができる。自らの声と意志をもち、戦いのさなかに口寄せした者と話し、文句を言い、意見を述べる。三代目火影がしまっている普通の武器でも、ほかの火影に受け継がれる物でもない。ヒルゼンは何十年もの戦争でそれを使い、その相棒としての関係は、忍の神としての彼の名声の一部になっている。","lvl":0,"ch":"naruto-120","ep":"naruto-71","pos":120},{"h":"大蛇丸を相手に","t":"木ノ葉への侵攻で、ヒルゼンは結界の中で大蛇丸と戦うために猿魔を口寄せする。棒は草薙の剣を防ぎ、一気に伸びて離れた相手を打つ。それでも猿魔は草薙が痛いとこぼす。大蛇丸が穢土転生で初代と二代目火影をよみがえらせると、猿魔は分身に増えて棒の檻・金剛牢壁を作り、木遁の木々を食い止める。驚かせるために棒から爪や牙を出すこともできる。最後に、ヒルゼンはかつての弟子を止めるために屍鬼封尽に頼り、戦いで命を落とす。","lvl":0,"ch":"naruto-137","pos":137},{"h":"古い相棒","t":"ヒルゼンと猿魔の関係は、主と武器ではなく友情である。猿魔は親しげに彼に接し、何年も前、大蛇丸がまだ弟子だったころに彼を生かしておいたことを責める。戦いのさなかのその会話は、その決断がヒルゼンにどれほど重くのしかかっているかを示す最初の手がかりの一つだ。アニメでは、ほかの回想がその関係を広げる。九尾襲来で、棒はとても長く伸び、狐を里の境の外へ押し出すまでになる。アニメには、同じように変化できるもう一匹の猿・エンラも登場する。","lvl":0},{"h":"豆知識","t":"猿魔は、中国の小説『西遊記』の猿の王・孫悟空に着想を得ている。孫悟空は両端が金色の伸び縮みする棒・如意金箍棒を持っていて、日本語では「如意」と呼ばれる。術の名・金剛如意は、その参照と、不壊の象徴である仏教の金剛杵、つまり「金剛」を結びつけている。同じ伝説は、やはり猿で、孫悟空の日本語名をもつ四尾・孫悟空にも着想を与えている。あるスマートフォン向けゲームでは、ヒルゼンが棒に雷のチャクラを込めることさえある。","lvl":1,"ch":"naruto-570","pos":570}],"characters":["hiruzen","enma"],"related":["invocaciones","sarutobi","archivo-invocaciones"],"reference":"NARUTO 第120〜137話（木ノ葉への侵攻中のヒルゼン対大蛇丸）。","sources":[{"title":"Konohamaru y el legado de su abuelo Hiruzen","url":"https://naruto-official.com/en/anime/naruto1/list/01_323"}],"figures":[]}